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長寿・少子化の時代が到来し、如何に望ましい利用を実現するかを考える必要があります。 新しく民事信託という、主に家族が不動産の利用・管理・処分などを受託する制度なども出てきています。 不動産の本当の特性を考慮して、分割・承継を考えていく時代が来ています。 収益を上げることや、いわゆる相続対策と言われる節税対策をすることによる弊害を考慮しながら生活設計をしていく時代になってきています。 

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新名称 「公認 不動産コンサルティングマスター」

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2015年05月23日(土)

コンサルティングの役割とは 2 [不動産コンサルティング技能登録制度]

不動産コンサルティング技能登録は、平成5年に設立された制度です。

この頃は、不動産の有効利用がもてはやされていました。
ただ、需要が供給を上回っていたため、モノを作りさえすれば、利用する・借りる人・会社はありました。
付加価値という言葉がはやり、どのようにして高い収益を上げるかが、競われていたように思います。
収益性重視」でした。

今までの縦割りの専門分野の知識では顧客の要求に応えられません。
また、社会がどの方向に向いているの、解りにくくなっています。
「オレオレ詐欺」の事件のように、多くの仕事は顧客に危機を感じさせてその解決法を提示していくというフィードバック型です。
これからの仕事は、顧客と一緒に生活設計を考え、設計した生活の実現に向かって対応していくというフィードフォアード型が必要とされています。

「このままでは相続税が払えません、減らすためには...」と危機を煽るのではなく、「生活設計の実現のために何をするか」という提案と実現が大切なのです。

不動産コンサルティングマスターは勉強しても食えない時代が長く続いていました。
これからが本当に活躍する時代になるのではないでしょうか。

家族ぐるみでの「生活設計と、その実現」が不動産コンサルティングマスターの重要な業務だと思います。

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